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石狩ホラー劇場 恐怖の館 第一夜 

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みなさんこんばんは。

石狩太郎でございます。

雨が降ったりなんだりで非常に蒸し暑く寝づらい夜でございます。
そんな寝苦しい夜にぴったりな話がございます。
この怖い話を聞いて少しでも涼しくなってもらえたらと思います。

私の師匠・稲川淳二のように語って行きたいと思います。

では早速始めましょう。

※以下、怖い話が苦手なかた心臓の悪いかた閲覧注意。
※又、このブログはお祓いを済ませていますが、
万が一周りに不可解な出来事などが起こっても
当ブログでは一切の責任を負いません。















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いやぁ、これね、わたしが高校生のときの話なんですよ。

丁度テストの時期だったかな。テスト期間の最終日。

季節は夏だった。防風林からミーーーンミーーーンと蝉がうるさかった。

ミーーーンミーーーンってね。

あんまりうるさいもんだから林に向かって叫んだんですよ。

「唐揚げにして食ってやろうか!」ってね。

それから自転車を漕いで急いで家に帰った。

なーーーんか嫌な予感がしてね。なんか悪いことが起きるかもしれない。

だいたいこういう時って予感が当たるもんなんですよ。大抵ね。

胸がキューーーキューーーって締め付けられるんです。

悪い予感がする時って。

昔一回あったのが友達に嘘がばれたとき。

友達にはうちの親は金持ちでBMWに乗ってるって言ってた。

でもあるとき親が迎えに乗って来たのがボロボロのワゴンR。

そのときも胸がキューーーキューーーってなりましたねぇ。

家に着くといつもと変わりないんだけどま~だ嫌な予感がする。

階段をゆっくり上がって行く。ミシッミシッ。

不安な気持ちで上がって行く。ミシッミシッ。

部屋の前に着いて大きく深呼吸。

そしてドアノブに手を掛けてゆっくりと扉を開ける。

キィーーーーー

でも何とも変わりない自分の部屋。と思ったら。

机の上になにかがある。

ゴクッと生唾を飲み込んだ。

恐る恐る机に近づいていくとハッキリ見えてきた。

なにかのチラシだった。

そのとき緊張で汗がすごかった。ひたひたする。

汗でワイシャツに右乳首がピターっとひっ付いてた。

しめった手でゆ~っくりとチラシを手に取ってみた。

味の時計台というラーメン屋のチラシだった。

みそラーメン、、、しおラーメン、、、しょうゆとんこつラーメン、、、。

一回に下りて母親に聞いてみる。

「俺の部屋にチラシおいた?」

しかし入っていないという。

フリーターの姉にも聞いた。

「俺の部屋にチラシおいた?」

知らないという。

すぅーーーっと頭が真っ白になった。すぅーーーっと

誰も部屋に入っていないのに時計台のチラシ、、、。

怖くてどうしようもなくなってバッと家を飛び出した。

そして味の時計台に行って急いで味噌ラーメンすすった。

ズズズーーーッズズズーーーッズズズーーーッズズズーーーッ





それがねぇ、、、




おいしかったんですよ、、、。

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石狩ホラー劇場 恐怖の館 第一夜 〜 完〜

何が怖いって、
わたしがこんなわけのわかんない話を
書いちゃったことです。


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No title

稲川さんの心霊話はかなり怖いですね。

石狩さんブログリンクしてくれて
ありがとうございます。

Re: No title

> 稲川さんの心霊話はかなり怖いですね。
>
> 石狩さんブログリンクしてくれて
> ありがとうございます。

わたしは稲川淳二はどっちかというと
心霊よりもお笑いの人だと思ってます(*^_^*)
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